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収益最適化スペシャリストから教わったGoogleAdsense収益アップのための方法をご紹介します

2015年11月8日 WEB

googladsense収益最適化

僕が働いている会社では、自社メディアサイトを運営しており、GoogleAdsense広告を掲載していますが、最近GoogleAdSenseからからメールが届きました。

メールの内容は、GoogleAdsenseにおける収益の最適化の提案のお知らせというもの。

電話・メールで、収益アップにつながるadsense広告の種類や配置場所などを具体的に提案してくれるとのこと。

adsenseアカウントのメール設定で、個別の提案や最適化のヒントを受け取りを希望しておくと、収益最適化スペシャリストと呼ばれるadsenseの担当者から、このような”収益を上げるためのサポートをしますよ”というメールが届くようです。

しかし、MIGOブログではこのようなメールは届いていないので、Adsense広告である一定の収益を上げる必要があるのかも。
(そういえば住所確認でミスをして広告配信が停止になりました)

AdSenseのPIN確認は早めにやっとこう!当ブログが1か月の広告配信停止に陥る
ある日突然当ブログのアドセンスが表示されなくなりました。 広告が止められた...? 原因が見当たりません。アドセンスの規約違反...

収益最適化の提案を受けるかどうかは任意となっていますが、せっかくなので電話で提案してもらうことにしました。

そして、実際に電話でadsense収益最適化スペシャリストの方に提案をいただいたので、いくつか紹介したいと思います。

※サイトの種類などによっては当てはまらない提案もあるかもしれませんがご了承ください。

サイドバー最下部の広告はクリックされにくい

サイドバー最下部に配置されているadsense広告はクリックされにくい傾向にあります。

理由としてメインコンテンツに比べてサイドバーには目がいきにくく、サイドバー最下部の広告を見る前にページから離脱してしまうということが挙げられます。

特にメインコンテンツよりもサイドバーが長い場合はよりクリックされにくいです。

ファーストビューでadsense広告が目に入るような場所に配置する

GoogleAdsense公式でもファーストビュー(スクロールせずに見える場所)にadsense広告を配置したほうが収益アップを見込めるとのこと。

スクロールせずにページを離脱する可能性もあるので、ファーストビューで目に入るような場所に配置するのはは納得です。

※モバイルサイトでは注意
モバイルでサイトを閲覧した際にファーストビューでモバイルの画面全体がadsense広告で埋めつくしていると、広告配信が停止されてしまう可能性があります。

例えば、モバイルサイトのファーストビューがレクタングル広告で埋まっていたりするとNGです。後述しますが、モバイルサイトのファーストビューでadsense広告を配置するなら、モバイルバナー広告がおすすめです。

広告サイズはレクタングル(大)を推奨

adsense広告の中でも、レクタングル広告は、広告主の数が多く、様々なジャンルの広告を表示可能になります。

さらに、レクタングル(大)にすることでレクタングル(300×250)の広告も表示可能になるので、ユーザと広告のマッチング率を上げられます。

また、サイトのサービスや運営方針などにもよりますが、PCサイトではメインコンテンツ内にレクタングル(大)を2列で並べて掲載すると収益増が見込めるようです。

モバイルサイトでのadsense広告の配置

モバイルサイトにおけるadsense収益の最適化についても色々教わりました。

ページヘッダーエリア
先述しましたが、モバイルサイトにおいてファーストビューで確認できる場所に広告を配置するならば、モバイルバナー、ラージモバイルバナーを配置しましょう。

ラージモバイルバナー広告を配置しておくと、モバイルバナー広告も表示されるので、レクタングル(大)の時と同様に収益増が見込めます。

コンテンツ間
当然レクタングル(大)が推奨されますが、iPhone5s以前の機種などの幅が320px以下のものはレクタングル(大)広告は画面からはみ出てしまいます。

より広告の最適化を行いたい場合は、レクタングル(大)が収まらない画面サイズの機種だけレクタングル(300×250)を表示させるなどの対応が必要です。

※レスポンシブ広告とCSSを使って、レクタングル・レクタングル(大)広告をデバイスに合わせて切り替える方法があります。
レスポンシブ広告コードを修正する方法 – AdSense ヘルプ<

ページフッターエリア
レクタングル広告を配置するとより多くの種類の広告を表示させて、収益増につなげられます。このようなページのフッターエリアに広告を配置しているサイトが多く見られます。

ページ単位の広告(ベータ版)を活用してみる

最近、ベータ版ですがページ単位の広告というメニューが利用できるようになりました。

アンカー広告(画面端に固定で表示されるモバイル広告)とモバイル全画面広告(ページ読込中に全画面に表示されるモバイル広告)の2つがテスト的に使用できるようになります。

adsenseは基本1ページの広告掲載数が3つまでとなっていますが、このアンカー広告とモバイル全画面広告はこの3つに含まれません。

サイトの内容などにもよりますが、可能であればテスト的に導入してみてもいいかもしれません。

ちなみにMIGOブログではアンカー広告とモバイル全画面広告両方とも導入しています(2016年4月28日現在)。
コードを取得してheadタグ内に張り付けるだけなので、導入は簡単です。コードを張り付けた後、URLの末尾に「#googleads」をつけてアクセスすると、ちゃんと広告が表示できるかテストも行えるので試してみてください。

まとめ

いかがでしたか?

今回頂いたadsenseの収益最適化の提案ははよくよく考えれば、adsenseで収益を上げるための基本の中の基本だったように思います。

しかし、こういった基本的なことができていなかった、わかっていなかったということを認識できたので、良い機会だったと思います(無料だし)。

サイトの種類などによって提案内容も変わってくると思うので、adsense広告を掲載しているサイト管理者の方は一度、直接提案を受けてみては?

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