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最高のおもてなし。星のや軽井沢で非日常なひとときを過ごしてきました。

2015年8月16日 旅行

星のや軽井沢

軽井沢に1泊2日で旅行へ行ってきました。

軽井沢旅行の模様は下記記事をご覧ください。

ムササビ横断注意【軽井沢旅行Day1】旧軽井沢通り~星野エリア(ハルニレテラス、トンボの湯)を散策しました
台風が3つ同時に発生するという天候が荒れている7月上旬に軽井沢へ行ってきました。

軽井沢高原教会【軽井沢旅行Day2】星野エリア(軽井沢高原教会、石の教会)~三笠ホテル、別荘地をサイクリング
前日は雨が降っていましたが、幸い2日目は晴れました。 2日目は星野エリアの教会見学、軽井沢をサイクリングします。

宿泊したのは、かの有名な星野リゾート星のや軽井沢

基本的には2泊以上からの予約ですが、30日以上前であれば1泊から予約が可能です。今回は都合により1泊で予約しました。

予約したのは、7月の平日でWeb限定のプラン、水波の部屋(定員3名)。

1泊1人あたり約50,000円!

決して安くない、むしろ高いこの宿泊料。しかし、夏の宿泊料の相場からすると、この宿泊料はまだ安いほうなのです(連泊すれば1泊あたりの宿泊料は安くなります)。

このWeb限定プランは宿泊料が安い代わりに、キャンセル料が100%なので要注意!自然災害とかよっぽどのことが無い限り、地を這ってでも宿泊しないと損をします。

※右上の予約で空室情報や宿泊料金などをチェックできます

料金がそれなりに高いので期待が高まります

【目次】星のや軽井沢レビュー

  • 軽井沢駅からシャトルバスに乗ります
  • 星のや軽井沢にチェックイン
  • 星のや軽井沢「集いの館」
  • 宿泊する部屋(水波の部屋)へ向かいます
  • いざ水波の部屋へ!
  • 部屋の設備・備品をチェック!
  • 星のや軽井沢の敷地内を散策
  • 星のやの温泉・スパ
  • 日本料理「嘉助」で和朝食をいただきます
  • おわりに

軽井沢駅からシャトルバスに乗ります

軽井沢駅南口(雨)

星のや宿泊客専用のシャトルバスが星のや~軽井沢駅南口間を行き来しています(※シャトルバスの本数は限られているのでご注意を。)
星のや宿泊客専用のシャトルバスの時刻表はこちらから

また、星のや宿泊客ではない一般の方も星野エリア、トンボの湯行きのシャトルバスが軽井沢駅南口から出ています。
星野エリア・トンボの湯へのシャトルバスの時刻表はこちら

星のや送迎バス車内

星のや宿泊客専用なので、予約者の名前をスタッフの方に聞かれます。名前が確認できたらバスの中に通されました。
席に座るとおしぼりを渡されます。なんという計らい。バスの中でおしぼりを貰ったのは人生で初めてです。

星野温泉

バスに乗り、走ること約10~15分ほどで星野エリアに到着。星野エリアに入るとスタッフの方が各施設について簡単に説明をしてくれます。

星のや軽井沢にチェックイン

星のやエンブレム

入口の前には星のやを象徴するエンブレムが見られます。

星のや軽井沢正面

シャトルバスはフロント・レストラン・ラウンジなどがある集いの館という建物の入り口正面まで乗り付けてくれます。
雨が降っていましたが、宿泊客一人ひとりに対して傘をさして迎え入れてくれました。安価なビジネスホテルとは違います。

星のや待合場

広々とした空間で、城壁のような壁が一面に立っています。普段生活していてこんな空間見たこと無いので結構衝撃でした。

星のや待合場所

中に入ると待合場所へ通されて、チェックインの後、しばし待機です。ウェルカムドリンク(杏子サイダー)が出てきたのは驚きでした(もちろん無料)。
お客さん(団体)に一人ずつスタッフがついて、スタッフの自己紹介や宿泊者の名前の確認と簡単な施設の説明を受けました。

星のや軽井沢「集いの館」

まずは集いの館から紹介します。

照明

長く吊るされてた照明が目立っています。

星のやエントランスの演奏楽器

フロントのすぐ隣にに楽器が置いてあり、チェックインした際には生演奏をしていました。

割れた巨大岩

巨大な割れた岩があります。結構でかいです。

ショップ

星のやオリジナル商品などを販売しているショップです。フロントの向かって左にあります。

階段

スタッフの方に施設の説明がてら部屋まで連れられていきました。階段の照明が雰囲気出してます。

ガラスのオブジェ

階段を上がったところにガラスのオブジェ。

ライブラリーラウンジ

2階にはライブラリーラウンジという広い休憩スペースがあります。

ライブラリーラウンジのソファ

ライブラリーラウンジにはこんな感じのソファ、ソファベッドが並んでおり、宿泊客は自由に利用できます。しかも無料Wi-Fiが使えます

ライブラリラウンジの本棚

ライブラリーラウンジには長い本棚があります。

ライブラリラウンジの新聞・書籍

本棚には本、新聞(国内・海外)、CDが並んでおり、ラウンジで自由に閲覧できます。好みの本を部屋に持ち込んで読むことができます。

CDはクラシックや洋楽がほとんどで、こちらもまた部屋へ持ち込んで付属のオーディオで聴くことができます。

ドリンクバー

数種類のドリンク、ワインが飲み放題です。くるみなどのおつまみもあります。時間によってワインの種類が変わります。

キッズルーム

集いの館の2階にはキッズルームが完備してあります。授乳室も併設しているそうで、夕食時などに託児することができます。小さな子供連れの家族にはありがたい設備です。

宿泊する部屋(水波の部屋)へ向かいます

集いの館を抜けて一旦外へ出ます。

星のやの傘

出入り口には傘が置いてあり、自由に使用できます。星のエリアならどこでも持って行っていいみたいです。ちゃんとしたつくりの水はけのいい傘です。

集いの館のフロントから5分ほどかけて部屋に到着です。

ここで星のや軽井沢にある部屋の種類を紹介します。星のや軽井沢では大きく3つの部屋があり、それぞれに特徴があります。

部屋の名前 説明
水波の部屋 敷地内の水辺に面した、星のや軽井沢を代表する人気の部屋。カップルや親子2人組におすすめ。
山路地の部屋 木々に囲まれた自然を感じられる部屋。紅葉の季節などにおすすめ。
庭路地の部屋 一軒家のような建物で、庭がついており、ペット連れや大人数での宿泊を考えている方へおすすめ。

せっかく泊まるなら一番人気の部屋にしようということで、今回泊まったのは水波の部屋です。
部屋の目の前には水辺が一面に広がっており、開放的な気分が味わえる部屋になっています。

入梅

建物ごとにシンボルがあります。シンボルは全部で約20種類ほどで、部屋自体は70~80部屋くらいあるようです。

星のや部屋の鍵

シンボルを模した鍵を渡されます。万が一迷って部屋の場所が分からなくなっても鍵のシンボルと同じ部屋を探せばOKです。

高い壁

階段を降りて部屋へ向かいます。高い壁に囲まれています。

部屋の前

さらに部屋まで進みます。

部屋の玄関

一般的なホテルとは違い、一軒家のようなたたずまい。

部屋番号223

さらに部屋番号が割り当てられています。今回は223。

いざ水波の部屋へ!

廊下

玄関のドアを開けると玄関と廊下があります。

下駄

男性用に大きめのサイズ、女性用に普通のサイズの下駄が用意されています。

懐中電灯と足袋

玄関入ってすぐのところに懐中電灯と下駄用の足袋が置いてあります。下駄を履いて移動するときは足袋を履くことをおすすめします。
裸足だと鼻緒が食い込んでめっちゃ痛いからです。

ホテルの敷地内は照明があるものの、夜になると足元が見づらいくらいの暗さになるので部屋から外出するときは懐中電灯を持ち歩くのがベター。

玄関廊下の消臭剤

廊下には消臭のための木炭とおがくずみたいなものが置かれています。

ファーストビュー

部屋のドアを開くとこんな感じです。窓がでかい!広さも十分です。

ツインベッド

今回はツインの部屋で、段差のあるフローリングの上に布団が敷かれています。

ソファとクッションとテーブル

ソファとテーブルです。大量のクッションがありますが、ほとんど動かすことはありませんでした。しいて言うなら背もたれの調節くらいです。

テラス

大きな窓は引き戸になっており、窓を開けるとテーブル、チェアー、ソファベッドを備えたテラスがあります。水辺で読書やティータイムを過ごせそう。
ただ、雨の影響でちょっとソファベッドが濡れてしまっていた点は残念でした。何かしらの改善がほしいところですね。

夜の水辺のテラス

テラスには照明があるものの、夜になると周辺はめっちゃ暗くなります。

窓からの景色

窓からの景色はいい感じですね。対岸の部屋とは遮るものが無いため、お互いにプライベート空間が丸出しになります。
気になる方は窓についているブラインドかカーテンを使用することをおすすめします。

窓の外の景色その2

窓からの景色を別の角度からもう一枚。

船頭と照明

船頭さんらしき人が水上に照明を取り付けています。服装も作業着じゃなくて船頭の格好をするあたり徹底していますね。



ちなみに最初に部屋で施設の説明が10~15分くらいあります。

お茶菓子

一通り説明を受けた後、お茶菓子を用意してくれるということでありがたくいただくことにしました。もちろんこのお茶菓子も料金に含まれています。

部屋の前もしくは集いの館入口前~星野エリア(トンボの湯・村民食堂・ハルニレテラス・ホテルブレストンコート)間は車で送迎してくれます。

星のや軽井沢送迎車

ホテル内からであれば部屋から内線で連絡、もしくはフロントに直接送迎を依頼できます。星野エリアからは各建物のスタッフに送迎をお願いすれば、送迎車を呼んでくれます。

部屋の設備・備品をチェック!

部屋の中にある設備をチェックします。

初めに言いますが、星のや軽井沢にはテレビがどこにもありません

お茶とケトルと内線とオーディオ

電気ケトル、お茶、内線電話、オーディオ、CDが備え付けてあります。オーディオはCDもしくはiPod(ipodnanoは不可)・iPhoneを接続して音楽を聴けます。また、ライブラリーラウンジにあるCDを部屋に持ちんでオーディオで聴けます。部屋の中でも無料Wi-Fiが使えます

コーヒーメーカー

コーヒー派の方はコーヒーメーカーとコーヒーの粉もありますよ。

コーヒーカップ

コーヒーカップも完備しています。

金庫

貴重品を入れる金庫もあります。普通の金庫ですね。

冷蔵庫の中身

冷蔵庫の中には、数種類のジュース、アルコールが入っています(こちらは有料です)。

部屋着も人数分用意されています。星のや軽井沢に宿泊している方の多くは部屋着を着て部屋や集いの館で過ごしたり、トンボの湯へ行ったりしていました。

浅間山麓の水

水差しに入っているのは谷の集落の伏流水。浅間山麓の伏流水に衛生処理をしたものが蛇口から出るようになっており、とても冷たくて美味しいですよ。

バスルーム

バスルームはこちら。ガラス張りで十分な広さです。

洗面台

こちらは洗面台です。洗面台の蛇口をひねるとおいしい水がでてきます。
アメニティは石鹸、歯ブラシ、歯磨き粉、カミソリ、クシ、綿棒、ジェル、ドライヤーがついています。

鏡台

鏡の後ろ側にある照明がいい感じ。
バスタオル、フェイスタオルも用意されています。

ウォシュレット

トイレはTOTOのウォシュレットで、トイレに人が入ってくると自動洗浄してくれるので常にトイレを清潔な状態に保ってくれます。

湯張りスイッチ

このスイッチを押せば、適量で湯船にお湯張りができます。

檜風呂にお湯張り

こんな感じでお湯が出ます。

ペパーミント

ハッカ(ミント)的なものを湯船に浮かべられるようです。
季節によってはリンゴやカリンなどの果物が用意されていることもあるようです。

お風呂から見る空

風呂場からも外に出られるスペースがあり、窓を開ければ外の景色を見ながら湯船につかることができます。

風呂からの景色

ただし、窓をあけると他の部屋から見えてしまうかもしれないので注意(たぶん誰も見てないけど)。

星のや軽井沢の敷地内を散策

星のや軽井沢の自然

敷地の中は木々に囲まれて、自然がいっぱいです。

星のや軽井沢敷地内のテラス

緑に囲まれたテラス席です。晴れた日にはここで日差しを浴びながらゆっくりできそうです。

小川

涼しげな小川が流れています。

橋

橋がかかっています。雨の日は滑りやすくなっているので注意。

鴨の餌とり

野生の鴨が住んでおり、川に潜って餌を探していました。

鴨

こんな近くでも撮れました。あまり人を恐れていないようです。

鴨の集団

たくさんいました。

野生のきのこ

野生のきのこが生えています。

灯篭

灯篭だってありますよ。

花

様々な種類の植物を見かけました。

休憩用のいす

自然に囲まれながら休憩できます。

山路地の部屋

山路地の部屋です。近くを通るとたまに宿泊している子供の声が聞こえます。

庭路地の部屋

奥に見えるのは庭路地の部屋ですね。庭の囲いらしきものが見えます。

水波の部屋

今回泊まった部屋とはまた違った場所にある水波の部屋です。こちらは対岸に部屋が無い代わりに、宿泊客が通るための道に面しています。

星のや夜景

夜はこんな感じ。夜景は撮るのが難しいですね・・・。

星のやの温泉・スパ

星のやには温泉施設として、「メディテイションバス」、「星野温泉トンボの湯」の2種類があります。

メディテイションバス

メディテイションバスの看板

星のや軽井沢の敷地内にはメディテイションバスという、源泉かけ流しの温泉に入れる施設があります。

メディテイションバス

メディテイションバスの営業時間は15:00~翌11:30となっています。翌8:30~10:00の間は温泉アクティビティが開催されているので入れません。

また、23:00~翌6:00にメディテイションバスを利用する場合はスタッフの方から教えられた暗証番号を入力する必要があります。

メディテイションバス待合室

メディテイションバスの待合室はこんな感じで、くつろげる場所なっています。女湯は割と奥のほうに入口があるようなので、注意しましょう。

星野温泉トンボの湯

トンボの湯への散策路

星のや軽井沢から、散策路を歩くとトンボの湯に行くことができます。

トンボの湯正面

トンボの湯は1日目に入りました
露天風呂がありメディテイションバスと比べて比較的お湯の温度が高めです。朝起きて目を覚ましたい時の入浴におすすめです。

他にも色々なサービスがあります

Onsenボディワーク、美顔のツボを知るワークショップ、星のやスパといったサービスが用意されています。

日本料理「嘉助」で和朝食をいただきます

一泊した後、せっかくなのでホテル内にある日本料理のお店「嘉助(かすけ)」で朝食を食べることにしました。

嘉助全貌

こちらが嘉助です。集いの館入ってすぐのところにあります。

嘉助から見た外の景色

席からは庭が見えます。庭にも席があり、自然に囲まれながら食事をすることもできます。

目覚めの一杯

目覚めの一杯として、新鮮な豆乳の林檎ジュース割が出てきました。林檎ジュースのちょうどいい甘さと豆乳のさっぱりした味がマッチしています。

朝食

ごはん(ごはんは白米か玄米を選べます)、味噌汁、漬物、野菜サラダ、煮物、和え物がでてきました。野菜がとても多くてヘルシーです。

鮭の炭火焼

鮭の炭火焼です。朝食といったらやっぱり焼鮭でしょう。

出汁巻き卵

出ました、出汁巻き卵(2人前)!

何もつけずそのままでも出汁の味が十分ついていて美味しいですが、出汁巻き卵はおろし大根に醤油が鉄板です。

湯豆腐

そして、こちらは湯豆腐です。豆乳と出汁を使った湯豆腐で、とても美味しいです。普段湯豆腐は豆腐しかた食べませんが、出汁もおいしくいただけます。

デザート

食後のデザートもついてきます。ヨーグルトとあんずを使ったデザートで、さっぱりしていてさわやかな味がしました。

1人前で3,500円(税・サービス料10%別)=4,158円でした。内容や金額は時期によって異なるようです。

いろんな意味で贅沢な朝食です。

おわりに

星のや軽井沢では日常では味わうことができない空間、サービスを受けることができて感動しました。

実は、事前にいろんな口コミサイトを見たところ、高評価のものがある一方で、接客や対応が悪かったなどの口コミも見られました。今回泊まった限りでは特に対応に不満は無かったし、悪い口コミに関しても改善されているのかなと感じました。

料金は決して安くは無いですが、個人的に宿泊して良かった、また泊まりたいと思えるホテルでした。ぜひ、星のや軽井沢で非日常な時間を体験してみてください。

それでは。

【基本情報】

星のや軽井沢
住所
〒389-0194 長野県北佐久郡軽井沢町星野
電話番号
050-3786-0066
チェックイン
15:00
チェックアウト
12:00
HP
http://www.hoshinoyakaruizawa.com/


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