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1つの被リンクで検索順位が圏外から7位に急上昇!被リンクの効果はまだまだ健在だった

2015年4月21日 SEO

被リンク

2015年4月に入ってすぐぐらいの話です。ページタイトルでもう言いたいことは書いていますが、とあるサイトに対して被リンクを1つ設置したら、検索結果が圏外から7位へ一気に跳ね上がったことがありました。ちょっとその時のことを書きます。

被リンクとは
他サイトからのリンクのことです。バックリンクとも呼ばれたりします。ちなみに間違えやすい用語で外部リンクがありますが、これは他サイトへのリンクを指します。

※この記事は決して自演リンクの推奨を目的としたものではありません。あくまで被リンクの効果を検証したものです。

被リンクを設置したサイトはこんなサイト

以前とあるサイトを作ったことがありました。作ったサイトは下記のような内容で作りました(具体的なジャンルやキーワードは伏せておきます)。

項目 詳細
メインキーワード キーワードA
(月間検索ボリューム:1,600)
サブワード キーワードB
(月間検索ボリューム:8,100)
サイト公開時のページ数 約50ページ
1ページあたりの文字量 約1,200~2,000文字

サイト完成・公開後の施策

サイト公開後、半年ほどかけて内部施策と外部施策を続けました。

【内部施策】
サイト公開直後から1,500文字×2ページ/週で4ヶ月間更新を続けました。

【外部施策】
サイト公開後1ヶ月後からサテライトサイトからのリンクを設置(被リンク設置)を開始しました。リンクは1本/週のペースで、アンカーテキストを「キーワードA」の4ヶ月間設置を続けました。

リンクを設置するサテライトサイトはページランク1~3のオールドドメイン(※)で作られたものを使用しました。ちなみに、オールドドメインは中古ドメイン販売屋さんというサイトで取得しました。

※オールドドメインとは
オールドドメインとは、過去に何かしらのサイト運営に利用されており、被リンクの評価などを引き継いでいるドメインのこと。中古ドメインとも呼ばれています。
被リンクの評価を引き継いでいるため、新規ドメインよりもSEO的に有利であると言われているが、Googleは一度ドメインの所有権が放棄されたら被リンクの評価は一度リセットするという意向のため、今後はオールドドメインの持つ被リンクの評価は無くなっていくものだと考えられます。

サイトを1年間ほぼ更新せず

半年間施策を続けた結果、メインワード(キーワードA)とその複合ワードのいくつかが検索結果5位以内に入ったので、しばらくサイトの様子を伺っていました。様子を伺いすぎてそれからほぼ1年間サイトを更新しませんでした。

ただし、その1年間の間に自然リンクもいくつか付いていたため、検索順位は安定しており大きく下落することはありませんでした。

被リンクを1つ設置するとすぐに効果が

ここからが本題です。検証として、PR1のオールドドメインで作ったサテライトサイトからメインサイトにアンカーテキストを「キーワードB」にして、被リンクを1本だけ設置しました。

被リンクを設置した5日後に早速順位な変動がありました。キーワードBの順位が

圏外➡︎50位に上昇

さらに、50位になってから5日後に

50位➡︎7位にジャンプアップ!

また、キーワードBの複合ワードも軒並み検索順位が上昇しており、22個の複合ワードで平均10位上昇しました。キーワードBは月間検索ボリュームが8,100と、まずまずの難易度だったため、ここまで順位が上昇するとは思っておらず正直驚きました…(゚ロ゚;)。

やっぱり被リンクは大事

被リンクといった外部施策SEOの時代は終わった、コンテンツSEOなどの内部施策が重要だと言われています。しかし、今回のように被リンクが増えることで検索順位に大幅な変動があるところを見ると、いまだに被リンクは検索順位に対して大きな影響を持っていることが再認識できます。

検索順位を上げるために、自演リンクを大量に設置すればよいというわけではありません。いかに質のいい被リンク(自然リンク)を得られるかがポイントです。ブックマークしたくなる、SNS(ツイッター、フェイスブックなど)で紹介したくなるような、ためになるコンテンツを作ることが最も重要であるといえます。

MIGOブログがためになるコンテンツをネットユーザに提供できているかと言われるとまだまだだと思います。逆にいえばのびしろがあるとポジティブに考えて、更新を継続し、自然リンクを得られるようなサイトに育てようと思います。

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