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かき氷が美味しい季節になりますね。東大の中にある「廚菓子くろぎ」の黒蜜きな粉のかき氷は至高の一品でした。

2016年6月26日 グルメレポート

黒蜜きな粉かき氷

6月になって大分暑くなってきました。もうすぐ夏本番ですね。

先日もかなり暑い日があったので、今年初のかき氷を食べに行くことにしました。

メディアでもよく取り上げられている千駄木のひみつ堂というかき氷専門店へ行ったのですが、想像以上に人気店で日曜15時に到着した段階で当日の整理券が配布終了となってお店には入れないとのことでした。

この日は「かき氷を食べる」だけのためにお店まで足を運んだわけですから、かき氷を食べずには帰れません

かき氷好きの知り合いに「千駄木から近くてかき氷を食べられるお店はないか」と聞いたところ廚菓子くろぎというお店を紹介されたので、行ってみることにしました。

東大キャンパス内に店を構える「廚菓子くろぎ」

もともと湯島にある和食の名店くろぎというお店があり、和菓子に特化した姉妹店として廚菓子くろぎが出店されたようです。

くろぎは和菓子の味はもちろん、猿田彦珈琲と共同で和菓子に合う珈琲を提供するというこだわりも持っています。

お店の場所が東大キャンパス内であることも目を引くポイントの一つです。

ダイワユビキタス学術研究館外観

正確には、東京大学の本郷キャンパス内ダイワユビキタス学術研究館という建物の1階にあるのですが、この建物というのが上の写真のように細かい板が無数に張り巡らされているような芸術的なデザインになっています。よくわからないけどなんだかオシャレ。

東大内にあるくろぎの店内

くろぎの店内はこんな感じです。向かって左側にはお店のロゴが光ります。
厨房とレジカウンター、テーブル席が何席かありますが、あまり広くありません。

くろぎのテラス席

店内(室内)があまり広くない代わりにテラス席のスペースがかなり広いです。多くのお客さんはテラス席に通されてました。

まずは受付へ

どうも電話予約は受け付けていないようなので、直接お店へ行って受付を済ませます。

日曜の16時すぎくらいに受付したのですが、10組ほど先客がいて、だいたい1時間待ちだと言われました。

携帯電話の番号を伝えておいて、順番が来たら電話で連絡してもらうというスタイルでした。
連絡が来るまで東大キャンパス内を見て回ったり、本郷三丁目駅周辺のカフェとかで時間をつぶしたりするといいんじゃないでしょうか。

受付してから40分後くらいに携帯に連絡がきたので再度店へ向かいます。

黒蜜きな粉かき氷

まずは店内(レジカウンター)のところで注文します。珈琲付きの黒蜜きな粉のかき氷セット(2,100円)を注文します。
かき氷単品だったら1,300円で食べられます。

テラス席に通されました。テーブルにはキャンドルが置いてあり、日も沈んできていい感じの雰囲気です。

黒蜜きな粉かき氷

待つこと10分ほど、黒蜜きな粉のかき氷が来ました。

なんだこのボリューム!?

マッターホルンを彷彿とさせる高い氷の山。20cm以上はありそう。

想像していたものよりもはるかにボリュームがあります。しかも白玉2つ付き。

黒蜜きな粉かき氷アップ

きな粉、黒蜜、小豆の粒あん、クリーム的な何かがかかっています。

食べ進めていくと氷の中のほうにも粒あんがたっぷり入っており、なかなかの食べ応えです。

氷がふわふわしていて口どけが良いです。和菓子のお店ということもあり、上品な甘さが感じられます。値段に見合うクオリティだと思います。

食べているときに気づいたのですが、いくら食べても全くアイスクリーム頭痛(頭がキーンとなるやつ)にならないです。かき氷なのにガンガン食べられます。

黒蜜

黒蜜が別容器で出てくるので、追い黒蜜ができます。黒蜜好きの僕としてはとてもありがたいです。

漬物

箸休めに漬物がついてきます。写真にはないのですが、小さな干菓子もついてきます。

珈琲濃口

セットについてくる珈琲はホット/アイス、薄口/濃口を選べます

今回はホット・濃い口で注文しました。急須に珈琲が入っていて、お茶みたいに湯飲みに注いで飲むようです。

湯飲みも珈琲が冷めにくいようにちゃんと暖められていて心遣いがあります。

かき氷も美味しいのですが、珈琲もとてもおいしいです。苦みが少ない飲みやすい珈琲です。かき氷との相性もGoodです。

黒蜜きな粉かき氷を食べる前の心得

個人的に思う、くろぎで黒蜜きな粉かき氷を食べる前の心得を紹介します。

●間食は控えたほうがいい
かき氷を食べる前に間食とかしないほうがいいです。かなりのボリュームがあるので、もし一人でこのかき氷を食べるなら、ある程度おなかを空かせたほうがいいでしょう。

●時間をかけずににさっさと食べ進めよう
かき氷を食べるのにゆっくり時間をかけすぎると、どうしても氷が溶けてしまい、液状になって氷の食感も無くなり、美味しさが半減してしまいます。

●珈琲はホットがおすすめ
ずっと冷たいものを食べているので、冷やしすぎた体を暖めるという意味で珈琲はホットがおすすめです。

ごちそうさまでした

上品な甘さでありつつ、想像を超えるボリュームで非常に満足のいくかき氷でした。

かき氷だけじゃなく、蕨もち、葛きり、生菓子などの和菓子も絶品で、珈琲豆や干菓子、牛タンなどのギフトも購入できます。

一度は行ってみる価値ありです。近くに行くことがあればぜひ!

【廚菓子くろぎ(くりやかしくろぎ)】

  • 【公式】:http://www.wagashi-kurogi.co.jp/
  • 住所:東京都文京区本郷7-3-1 東京大学本郷キャンパスダイワユビキタス学術研究館1階
  • アクセス:東京メトロ・都営大江戸線 本郷三丁目駅 徒歩5分
  • 定休日:なし
  • 営業時間:9:00-19:00

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