×

【ハワイ旅行の心得】出発前に知っておきたいこと

2018年1月16日 ハワイ観光

楽しみにしているハワイ旅行。せっかくの限られた時間を目一杯楽しみたいですよね?

ハワイへ旅行に行く前に知っておくと便利な知識や情報についてまとめました。

パスポート&ESTA

パスポート&ESTA

早めの申請を「パスポートの準備」

パスポートについては、新規取得なら早めに申請をしましょう。新規取得には、申請から発効まで約1週間かかります。

■パスポートを持っている人は期限をチェック!
パスポート期限は、入国時に90日+滞在日数以上の有効期限があればOK。足りていない場合はパスポートの更新が必要です。たまに海外に行く人は、期限が足りないことに気づくのが遅れることも。しっかりチェックしましょう。

■持っていない人
必要書類をもって本人か代理人が、住民登録をしている都道府県のパスポートセンターで申請。受け取りについては、受領表と手数料を用意して、必ず本人が窓口に行く必要があります。

■パスポート申請に必要な書類
・一般旅券発給申請書1通
・戸籍謄本1通(申請日前6ヵ月以内に作成されたもの)
・住民票の写し1通(申請日前6ヵ月以内に作成されたもの)
・写真1枚(縦45×横35mm、縁なし、無背景撮影後6ヵ月以内のもの等)
・保険証や運転免許証など本人確認書類
・前回取得したパスポート(更新する場合)

渡航前のお約束「ESTA申請」

アメリカに入庫攻する際には、渡航の72時間前までにESTA(電子渡航認証システム)で事前に認証を受けるのが必須。これはもちろんハワイ渡航の際も同じです。

ESTA申請WEBサイト
https://esta.cbp.dhs.gov/esta/application.html?execution=e2s1

上記サイトで必要項目を入力し、クレジットカードで$14を支払えば完了です。
申請は10分ほどで終わるもの。画面に従って進み、姓名、生年月日、パスポート番号などを英語で入力します。登録が完了したら念のためプリントして携行しましょう。

飛行機とシーズン

飛行機とシーズン

2-1 東京から約7時間「現地到着時間を計算しよう」

直行便で東京から約7時間かかるハワイフライト。時差もあるので、現地到着時間を考慮して便を選びましょう。

朝に着いてそのまま遊びたい!という人は、夜出発の便がおすすめ。羽田の深夜便もあるので、仕事帰りに直行することだって可能です。

例:デルタ航空DL296便
  出発時間20:00 → 到着時間8:52

安く行けるシーズンを狙う!「フライト料金の変動」

ホノルル行きの便は、時期によって数万円単位の変動があります。GWや盆やすい、ホノルルマラソンの時期は高値に。安くなる時期は1月下旬~2月末。渡航の時期をコントロールできるのであれば、フライト料金の変動を常にチェックし、底値の時期を選ぶのがお得!

安く行けるシーズンを狙う!「フライト料金の変動」

スムーズに入国するためのコツ「税関申告書は機内で」

入国の際、税関に提出する税関申告書。機内で配られるので、到着するまでに記入しておこう。記入はアルファベット大文字のブロック体で。
記入項目には「パスポート番号」や「旅行目的」「1万米ドル以上の外貨を携帯しているか」などがあります。

3.滞在中のお金のこと

滞在中のお金のこと

「チップの習慣」$1紙幣は多めに用意

ハワイのチップ事情は、料金の15%程度が目安。タクシーやレストランは料金の15%~20%が相場。ホテルのピローチップなどは$1~2。
チップでよく使う$1紙幣は常に多めに用意しておきましょう。

手数料が安いのはどこ?「両替」

両替できる場所は、空港や銀行、ホテル、街なかの両替所など各所にあります。基本的にどこも両替には手数料がかかり、手数料もレートも場所によってさまざま。何度も訪れている人は「ここで両替をする」という場所が決まっていますが、初めてだとどこがよいか迷いますよね。
営業時間も異なるため、それぞれの特徴を把握して、賢く両替をしましょう!

■銀行
レートはよいですが営業時間が短いことが難点。多額の両替をする場合は、パスポートの提示が必要になることもあるので注意です。

■ホテル
手数料、レートはホテルによってまちまちですが高めです。基本24時間対応のフロントで対応してくれるので、緊急時に便利。

■両替所
ワイキキ中心部に数多くあり、手数料、レートは店によって頃なります。レートがよい店や夜遅くまで営業している店もあります。

■空港
一般的にレートはあまりよくなく、手数料も高め。利用する場合は、空港から市内への移動資金など、必要な分だけの両替にしましょう。

ATMの使い方

Visaなどの国際ブランドのクレジットカードなら、現地のATMで現地通貨を引き出すことができます。空港や街なかに設置され、24時間利用できるところも多いので便利です。

カードを使ってATMから現地通貨を引き出せば両替手数料がかからず、両替所の長蛇の列に並ばなくてもよいので、賢くドルが手に入ります。

■海外のATMの操作手順
①カードを挿入
ATMに自分のクレジットカードのマークがあるかどうか確認。あれば使用可能
②暗証番号「PIN」を入力する
 日本で使用する際に入力していたのと同じ暗証番号を入力
③希望取引内容を選ぶ
 現金を引き出したいのであれば、「Cash advance(キャッシング)」を選び、
「Withdrawal(引き出し)」を選択。
④カードの種類を選ぶ
 クレジットカードで引き出す場合、「Credit Card」を
 デビットカード、トラベルプリペイドの場合は「Savings(預金)」を選択
⑤金額を入力
 希望の金額を入力し、訂正がなければ「enter(実行)」を選択し、現金を引き出す。

上記手順でクレジットカードにより現金の引き出しが可能。渡航前に海外キャッシングができるカードなのかどうか、暗証番号、限度額は事前に確認しておきましょう。現地で「引きだせない」となってしまうと大変です。

また、ロイヤル・ハワイアン・センター内のLeaLeaラウンジにあるATMなら、日本人スタッフが常駐しています。英語に自信がない、という人はここにとりあえず行くのも安心です。

ネットと電話

ネットと電話

wifiはネットで予約して空港で受け取ろう

出発前に空港でWifiルーターをレンタルすれば、ハワイでもスマホやPCをネットにつなぐことができます。スマホが使えればネットで色々と情報を調べることができ、行動範囲も広がるはず。逆にネットが繋がらないのは現代人にとって致命傷で、かなり不便です。マストで準備しておきたいポイント。

複数のレンタル会社があり、事前に予約すれば空港内の各専用カウンターで受け取りも返却もできるので便利です。

データローミングは出発前にOFFに

渡航先で勝手に現地の回線につながってしまうことを防ぐため、スマホの設定画面からデータローミングを出発前にOFFにしましょう。

現地に到着したらスマホの設定画面でWi-Fiルーターの電源を入れれば準備完了。Wi-Fiルーターに記載されたIDとパスワードを確認。画面から利用機種のIDを選び、パスワードを入力すれば通信可能です。

無料通話アプリを使う

国際電話は通話料金がかかりますが、Wi-Fi経由で無料通話アプリを使えば、それがかかりません。定番は「LINE」か「Skype」。渡航前に自分のスマホにインストールして、相手とアカウントを確認しときましょう。国際電話で多額の請求を気にしなくてよい世の中になったというのは、良い時代になったな~と感じます笑

話題のニュース

歩きスマホは罰金!

これは比較的新しい制度なので、注意が必要。2017年の10月から「Distracted Walking Law(注意散漫歩行条例)」と呼ばれる条例が施行され、この条例によると「歩きスマホ」は罰金処罰の対象に。捕まった回数によって異なりますが、15〜99ドルが課されます。

公共の場での飲酒&喫煙

ハワイではビーチや公園など屋外での飲酒や、公共スペースでの飲酒はNG。さらに21歳未満は酒類の購入が禁じられているため、身分証明書は常に携行しましょう。身分証が無いとお酒が買えませんし、これはどこも結構厳しいです。

また、喫煙はレストランやバーなど全面NG。ビーチやホテル内でも決められた喫煙スペースでしか吸えません。

子供を置きざりにしてはダメ

学校や幼稚園の行き帰りには保護者の同伴が義務付けられていたり、子供の保護責任について非常に厳しいハワイ。「未成年者の福利を危険にさらした罪」という法律がハワイ州にはあり、13歳以上の保護者なしで12歳以下の子供を放置すると、懲罰の対象になります。大人のいない環境に子供を放置するのはNG。日本の「カギッ子」などはありえません。

そんなハワイで、日本とは異なるこの法律と習慣のことを知らないと、旅行中であってもトラブルになることも。例えば、ホテルの部屋に子供を残して外出していたところ、ホテルの従業員が警察に通報して父親が逮捕された。ホテルロビーに子供を残して公衆電話で通話していたという理由で母親が逮捕された。などの事例もあります。「少しの時間だから」「近くにいるから」と安易に子供のそばから離れるようなことは絶対にやめましょう。

気をつけたい服装のこと

ビーチで過ごして、水着でそのまま街を歩くのはマナー違反。ホテルやレストランもダメです。

ハワイではほとんどの人がラフな格好をしています。Tシャツと短パンがもっとも多く、アロハシャツですら着ている人はほぼいません。ただ、ちょっと良い場所で食事を楽しみたいといった夜もあるかもしれません。高級店や一流ホテルのレストランでは正装が必要で、入店を断られることもあります。男性はジャケットに襟付きシャツ、またはアロハシャツを。女性はワンピースなど。一着くらい用意しておいた方がよいです!

まとめ

いかがでしたか?個人的には、新しい条例で「歩きスマホが罰金の対象になった」ことが気になりますし、「子供の保護責任が厳しい」ということが、はじめて知ったとき驚きました。

日本人が多く訪れるハワイは、日本人がもっとも過ごしやすい国のひとつであることは間違いありませんが、”外国”です。異なる文化への対応は最低限しなければいけません。
旅を楽しむために、事前に準備や対策など、できることは出発前におこなっておきましょう!

関連記事