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知る人ぞ知るビル地下のとんかつ専門店「とん喜(とんき)」@築地

2015年9月9日 グルメレポート

築地にオフィスがあるので、平日の日中はだいたい築地にいます。築地場外市場が近いので、食べようと思えば毎日でも新鮮な海の幸を食べられるわけですが、値段は高いし、なんといっても飽きますよね。肉だって食べたいです。

そこで、築地のとあるビル地下にお店を構えるとんかつ屋とん喜(とんき)を紹介します。
僕が築地で働き始めた3年前から月1で通いつめているおすすめのお店です。

とんかつ専門店「とん喜(とんき)」

とん喜はコンワビルというビルの地下1Fにお店をかまえています。築地駅よりも東銀座駅のほうが最寄駅で、東銀座から徒歩2~3分ほどのところにあります。

コンワビル

東銀座を出て築地方面へ晴海通りを歩きます。銀座松竹スクエアというでかいビルのとなりにコンワビルがあります。

コンワプラザ

コンワビルの地下入口には飲食店の看板が並んでいます。コンワプラザという地下飲食店の一角にとん喜はあります。

地下への階段

コンワビル地下への階段を降ります。

とんき

お店の外観はこんな感じです。白い壁にとんきのロゴが光ります。ちなみに”とん喜”は正式にはとん㐂(七が三つで旧字体の”喜”を表す)です。(※喜の草書体は環境依存文字なのでここでは喜の文字を使っています。)

12時台はめちゃくちゃ混んでるので、可能なら時間をずらして行くことをお勧めします。平日は13:30くらいになると、客足も減って待たずにスムーズに入れるはずです。

とんかつを注文

とん喜定番のとんかつ(税込1.200円)を注文します。

お通し

お通しにはお手拭き、お茶、漬物が出てきます。
お手拭はホッカホカに温まっていますが、これは温めないタイプのお手拭な気がします。

お茶

爽健美茶のペットボトルが出てきますが、中身は麦茶みたいなやつです。お茶用の容器をペットボトルにしているあたり味がありますね。

メニュー

とんかつの他にもたくさんメニューがあります。

メンチカツ、チキンカツあたりはかなりボリュームがありお腹を空かせたサラリーマンにぴったりです。ただしメンチカツ、チキンカツは揚げる時間が結構かかります(15分~20分くらい)。

メニュー2

ミックス定食はA、B、Cの3種類あり、どれも美味しそう。
ただし、お昼時は混雑のピークが続くので時間がかかるミックス定食は13時以降にならないと食べられないようなので注意です。

カツの他にもカキの季節になると、大ぶりのカキを使ったカキフライ定食が食べられます。以前一度だけ食べましたが、なかなかのボリュームで食べ応え十分でした。

ちなみに夜になるとお酒やおつまみを注文できるようになり、会社が入りに一杯飲みに行くなんてこともできるみたいです。

とんき店内

店内はこんな感じ。地下にいるためかインターネットがつながりにくいですが、無料Wi-Fiが利用可能になっているのでありがたいですね。

いただきます

とんかつ

はい、でました!とんかつです。なかなかいい感じのボリュームです。単に油で揚げているというよりか焼き揚げているような感じです。

一口食べると豚の脂が口いっぱいに広がり、素材の甘みがあります。肉厚ですが下処理がしっかりしているためか柔らかくて食べやすいとんかつです。

カラシが足りなくなったら店員さんに一声かければ追加してもらえます。

とんかつ定食

キャベツとご飯としじみの味噌汁はお代わり自由です。これで税込1,200円ですからなんとも良心的ですね。

ソース

ソースと塩をお好みで使えます。

ご夫婦で経営されているようで、旦那さんがキッチンでカツを揚げて、奥さんはホール担当をしています。
奥さんはとても愛想がよくて元気に接客しています。しきりにキャベツ、ご飯、味噌汁のおかわりを勧めてきます。勧められたら、「じゃあ…おかわり」って言っちゃいますよね。食べ過ぎ注意です。

ごちそうさまでした

とん喜のとんかつはいつ食べても美味いです。

とん喜の客層はサラリーマンが多いですが、一人で食べにきている女性客もちらほら見受けられたので、男女問わず一人でも入りやすくなっています。

築地に来たときはぜひとん喜のとんかつを食してみてください。

【とんき】

  • 住所:東京都中央区築地1-12-22 コンワビル地下1階
  • アクセス:東京メトロ日比谷線築地駅より徒歩3分
  • 定休日:日曜・祝日
  • 営業時間:平日 (昼)11:30~14:30 (夜)18:00~21:00
    土曜 (昼のみ)11:30~14:30

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