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「打ち間違いページ」を用意する意味と事例紹介+当ブログには必要か考えてみた

2015年2月6日 SEO

打ち間違いページ検索

GoogleやYahooなどの検索エンジンで検索して目的のものを探すのは当たり前の時代になりました。

何か検索するときに検索窓に文字を入力しますが、文字を打ち間違うことはありませんか?Google検索では『もしかして○○ですか?』といった表示が出る時もありますよね。一度は見かけたことはあるかもしれません。

もしかしてgooglemap

こんな感じで日本語入力のまま「ごおgぇ まp」と打つと、「もしかしてgoogle map」と表示されます。

※2015年2月現在、間違ったワードで検索したときに、多くの場合GoogleやYahooが予測した検索結果を返すようになっています。

間違ったワードを入力して検索ボタンをクリックすると思うような検索結果が表示されないこともあります。

検索ワードの中でも特に企業名、ブランド名、サイト名、サービス名を間違えて検索した時に見かける「打ち間違いページ」について紹介します。

打ち間違いページとは?

打ち間違いページとは、その名のとおり間違ったワードで検索したときに、その間違ったワードで検索結果へ上位表示させるためのページです。

特に企業名、ブランド名、サイト名、サービス名などの打ち間違いページがよく見受けられます。

不動産の情報サイト「suumo」を例に説明します。
たとえば、「suumo」を間違って「summo」というワードで検索してしまった場合。

summo

このように「打ち間違いページ」が検索結果に表示されました。このページをクリックすると、次のような画面が表示されます。

打ち間違いページ

suumoでは多くの打ち間違いページを用意しています。

(正)suumo、スーモ
(誤)sumo、summo、suuumo、sumoo、su-mo、suuumo、スウモ、すうも、すーも、すーモ、スモー、スモウ

これだけの打ち間違いページパターンを用意してるということは、間違ったワードでの検索があるということですね。確かに間違えやすいかもしれません。

というかスモウは日本の国技じゃないですかね…。

打ち間違いページを作る理由

では、なぜ打ち間違いページを作っているのでしょうか。

トラフィックの取りこぼしを減らす

検索画面における文字の打ち間違いによって、検索結果に正しく反映されない場合があります。打ち間違えたワードでの検索結果上位表示を実現することで、トラフィックの取りこぼし減らす狙いがあります。

間違ったワードの検索結果からスムーズな流入を促す

前述のトラフィックの話と関連しますが、打ち間違いページが検索結果で上位されれば、たとえ間違ったワードで検索しても、流入をスムーズに促せます。

名前を正しく認知してもらう

間違った名前(企業名、ブランド名、サイト名、サービス名)で認識しているユーザに正しく認知されることが期待できます。

打ち間違いページ事例紹介

suumoのほかにも打ち間違いページを用意しているサイトがあるので、いくつか紹介したいと思います。

じゃらん

じゃらん打ち間違いページ

じゃらんの打ち間違いページ

ホテル・旅館検索で有名なじゃらんです。suumoと同じリクルートグループが運営しています。リクルートグループが運営しているサイトはほぼほぼ打ち間違いページが用意されています。

レオパレス21

レオパレス21打ち間違いページ

レオパレス21の打ち間違いページ

賃貸でおなじみのレオパレス21のサイトにも打ち間違いページがありました。打ち間違いだけでなく、「レオパ」などの略称で検索したユーザー向けにもページを用意しています。

普段何気無く「レオパレス」と呼んでいましたが、「レオパレス21」が正式な名称のようです。覚えておきましょう。

しまじろうくらぶ

しまじろうくらぶ打ち間違いページ

しまじろうくらぶの打ち間違いページ

2014年4月に「おやこみらいひろば」から「しまじろうくらぶ」に名称が変わったようです。変更前の名称での検索に対しての打ち間違いページが用意されています。また、しまじろうくらぶはこどもちゃれんじのサービスのひとつなので、「こどもちゃれんじ」での検索ユーザ向けにも打ち間違いページが用意されています。

当ブログmigoの打ち間違いページは必要か?

当ブログでもこの「打ち間違いページ」を作ってみようと思いましたが、2015年2月現在オーガニック検索での流入が全くありません
無名ブログに打ち間違いページがあってもしゃーないのです。中身の無いページがただ増えるだけです。

ただ、間違いワードを予想するとしたら、「みご、mi-go、miigo、みいご、ミゴ、ニーゴ、nigo」という感じですかね。

まとめ

打ち間違いページは単なるタイプミスしたワードでの検索だけでなく、変更前のワードや略語などでの検索ユーザにも配慮したものでした。

高い知名度であったり、利用者やファンがいないとなかなかサイト名やサービス名で検索されることは難しいですが、このブログの知名度を上がり打ち間違いページを必要とする日が来るように、日々更新を続けていきます。

おしまい。

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