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意外にショートカットキーが多い!Windows7付箋(Stiky Notes)の使い方まとめ

2015年8月30日 雑記

Windows7からアクセサリとして標準機能で付箋機能がついています。
正式にはStiky Notesという名前のツールなのですが、起動が早く、操作がとても簡単です。

スタートボタン→すべてのプログラム→アクセサリ→付箋で起動できます。他にも、スタートボタン→プログラムとファイルの検索で”Stiky Notes”と入力すれば起動できます。

通常のテキストエディタなどでは逐一、キーボードのCtrl+Sなどで保存する必要があります。しかし、Windows7の付箋は保存の操作は不要で、付箋の削除を行わない限り現実の付箋を使うように、入力したテキストを残すことができます。

Windows付箋はちょっとしたメモ程度に使用することが多いと思いますが、文字を入力する以外にも色々な使い方があります。

新しい付箋、付箋の削除、右クリックで付箋の色変更(青、緑、ピンク、紫、白、黄)などの使い方は分かりやすいと思います。しかし、それ以外の使い方があまりよく分からないという方が多いのではないでしょうか。

ここでは意外と知られていないWindows7付箋の使い方をご紹介します。

※なんか最近Windows10がアップデートされて、「付箋」という名前では検索できなくなりました。「Stiky Notes」という名前で検索すると見つかります。

Ctrlキーを使用したショートカットキー

Ctrlキーを使用したショートカットキーを紹介します。テキストに関するショートカットキーが多く見られます。

Ctrl+A:全選択

Ctrl+C:選択したテキストのコピー

Ctrl+V:選択したテキストの貼り付け

Ctrl+X:選択したテキストの切り取り

Ctrl+E:テキスト中央寄せ

Ctrl+L:テキスト左寄せ

Ctrl+R:テキスト右寄せ

Ctrl+B:太字にする

Ctrl+U:下線つける

Ctrl+T:削除線をつける

Ctrl+I:斜体にする

Ctrl++:文字の大小切り替え

Ctrl+1:行間の変更1

Ctrl+2:行間の変更2

Ctrl+5:行間の変更3

Ctrl+N:新しい付箋

Ctrl+D:付箋の削除

Ctrl+Shiftキーを使用したショートカットキー

CtrlキーとShiftキーを組み合わせたショートカットキーを紹介します。

Ctrl+Shift+A:英字を大文字に統一

Ctrl+Shift+L:リスト化(Lを連打で半角数字、英字、ローマ数字)

Ctrl+Shift+<:文字サイズを大きくする(連打でどんどん大きくなる)

Ctrl+Shift+>:文字サイズを小さくする(連打でどんどん小さくなる)

その他ショートカットキー

Alt:マウススクロールを可能にする

Ctrl+マウススクロール上下:テキストサイズの拡大縮小(スクロール上で拡大、下で縮小)

その他いろいろできる

●Excel表の貼り付け
作成したExcelの表をコピーして、付箋上に貼り付けることができます。

●リンクテキスト
ブラウザでURLをコピーして付箋へ貼り付け(または直接URLを入力する)とリンクテキストとなり、リンクテキストをクリックすると標準ブラウザでURLのページを開くことができます。

●キーボードで付箋のサイズ変更
付箋上部の色が濃いところで右クリック→サイズ変更で上下左右の矢印が表示させると、上下左右のキーで大きさを変えられるようになります(さらにマウスで縦横同時に変更可能)。

付箋でできないこと

意外にもできることが多い付箋ですが、残念ながら下記の機能はありません。

  • 文字色の変更
  • フォントの種類の変更(ただし、Wordなどからコピーしたテキストのフォントは付箋に貼り付けた時に一時的に反映される)
  • 標準で用意されているもの以外(青、緑、ピンク、紫、白、黄以外)の付箋の色への変更
  • プリントアウト(印刷)

まとめ

いかがでしたか?

メモ程度の使い方が多い付箋ですが、テキストエディタ、Wordのようなショートカットキーが思ったよりも多く用意されており、なかなか使い勝手が良いです。付箋を利用すれば、テキストの保存のし忘れや、ファイルを開くときにいちいち場所を探さずに済みます。

付箋を使ったことが無い方は、ぜひ一度使ってみてください。それでは。

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